トリノスオリジナルの「関守石　シュロブラウン」です。

関守石は、日本庭園や神社仏閣の境内の通路において、 「ここから先は入らないでください」と出入りを遠慮してもらうための仕切りの役割があります。
その歴史は古く、茶道を大成させた千利休の頃に生まれたとされています。

立ち入り禁止の表現として以外にも、文鎮やドアストッパー、駐車場の予約印として置くのもおすすめです。
色やサイズも様々ございますので、画像の番号からお好きなものをお選びください。